Living with Japanese Gods & Goddess

瑞穂の国で生きる人の日記

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初めてのお灸の感想。

こんにちは、かなえです(^-^)/前回の記事の続きで、お灸をやってみての感想となります。
三種類のお灸を試してみましたよ~。

私が現時点にて所有しているお灸はこちらになります。

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左から、購入した雑誌のオマケとしてついてきた、せんねん灸さんのソフトきゅう竹生島とアロマ灸になります。
そして一番右側は、比較商品として追加にて購入致しました「煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡 レギュラー」となります。

私個人のお灸への知識としては「とりあえずお灸ってものに火をつけて、燃やしたその熱でツボを刺激するんでしょ??熱そう!」とその程度でした。

そのため、まずはお灸って何だろうと調べてみましたので、ちょこっと書いてみたいと思います。

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まず、お灸とは「もぐさ」を原料として作られています。
もぐさとは、私たち日本人に馴染み深い草餅の材料でもある「ヨモギ」の葉の裏にある綿毛を集めて精製したものだそうです。
ヨモギの綿毛には精油成分も含まれていてアロマ効果もあり、また、ヨモギ自体も高い薬効効果を持った植物のため、昔から重宝されていたそうなのですよ。日本だけではなく西洋でも「ハーブの女王」として古くより親しまれていたそうです。
そういえば、おばあちゃんの知恵袋の中でも「怪我をしてしまった時は、よもぎの葉っぱを摘んで洗って患部に当てれば血止めになる」なんて聞いたことありますよね。

もぐさは火をつけても一気には燃えずに、60~70℃の温度でゆっくりと燃える性質があるそうです。
そのため、ツボへの温熱による刺激の効果や、熱による立ち昇るもぐさのアロマ効果、またヨモギの薬効成分の浸透効果を合理的に狙ったのがお灸なんだそうです。
なんだか、良いこと尽くめに聞こえてきますね!

また、お灸のやり方は「直接灸」と「間接灸」に別れるそうですよ。
よったもぐさを直接皮膚に乗せてそのもぐさに火をつける方法が「直接灸」となります。
皮膚の上に何かしらを被せてその上によったもぐさを置き、そのもぐさに火をつける方法が「間接灸」となるそうです。

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そのため、私たちが薬局屋さんでよく見かける、お馴染みのせんねん灸さんのお灸は「間接灸」となり、紙巻きにしたもぐさが台座の上に乗っているところから「台座灸」という商品になるそうですよ。
ちなみにせんねん灸さんからは、直接灸が出来るようにもぐさそのものや、広い範囲を一気に温められる間接灸が出来る「棒灸」なるものも販売されているそうです。
個人的には棒灸が気になっております。

さて、せんねん灸さんから販売されているお馴染みの台座灸には、それこそいろんな種類がございまして……あり過ぎるほどです。初心者の私には何が何やらちんぷんかんぷんでした。薬局屋さんを覗いても、商品を並べている棚には、いろんなパッケージが置いてあります。
えーと……ソフトきゅうに、アロマきゅうに、レギュラーきゅう……え?みそきゅう、しょうがきゅう??に、にんにくきゅう???
ソフトやアロマ、レギュラーはまだ分からないでもないのですが、「みそ」「しょうが」「にんにく」って何かな?料理かな???

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せんねん灸さんの商品ラインナップ表を参考にすると、こういう事なんだそうです。なるほど……温熱の強弱のレベルなのですね。
加えて、みそ灸にはみそ、しょうが灸にはしょうが、にんにく灸にはにんにく、とそれぞれ有効な成分を配合しているとのこと。
しょうがやにんにくの成分はまだ何とな~く分かるんですが……みそって何に効くんでしょうか……(; ・`д・´)

そのみそ効果なるものについても、ちょこっと調べてはみたのですが、どうも昔からみそには「みそは医者いらず」という言い伝えがあるそうです。
「 みそが様々な病気を予防する食べ物として認識されていたため、昔の人はみそをお灸に使えばその薬効効果がダイレクトに得られるに違いないと思ったから使い始めたのではないか」との事でした。な、なるほど……身体に良いものなら何でも使っちゃえ〜という発想なんだろうなぁ。でも、実際のところ、どうなのでしょうかね?


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さて、早速準備して使ってみましたよ~。まずは、ソフトきゅう竹生島、続いてアロマきゅうです。

ソフトきゅう竹生島は「足三里」と呼ばれる膝下にある様々な体調不良に効く万能なツボに、アロマきゅうは掌側の親指下辺りにある「魚際」というツボに施灸してみました。

率直な感想としては、予想していたよりも煙が す ご か っ た です(ㅎ-ㅎ;)
お線香とは違い、紙巻きなので当たり前と言えば当たり前ではありますが、使用する際は結構煙たくなるのは覚悟したほうが良いかもしれません。

匂いについては、パワーストーンの浄化などに使用するセージの煙と比べると幾分か癖はありませんが、それでも独特の香りがします。もしかしたら、苦手な人は苦手かもしれませんね。
お灸の煙の中にしばらくいると、煙の中に含まれるヨモギの薬効成分の効果なのか、鼻通りが良くなるなぁと感じました。

アロマきゅうはもぐさの香りが苦手な人のためにと、その名の通りアロマのような香りを配合したものだそうです。
こちらも紙巻きのため煙は同様に立ち昇りはしましたが、竹生島の後に使用したせいか、印象としては幾分か柔らかく甘めの香りがする煙だなぁと思いましたよ(人ω・*)個人的にはちょっとお気に入りです。

温熱についてですが、私個人としては、竹生島の方はさほど熱さを感じませんでした。

けれども、身体を直に「点」で温めるという経験が全くないという場合や、慣れないうちは、せんねん灸さんの仰る通り、まずはソフト(またはレインボー)からお試しした方が良いと思います。
また、皮膚が薄いところにあるツボに施灸する時は、もしかしたらこれくらいの熱さが丁度良いのかもしれないなぁとも思いました。

アロマきゅうについては、なるほど確かに竹生島と比べると少し熱いかなと感じました、掌の中でも比較的皮膚の薄いところに施灸したせいかもしれませんが。施灸中はてのひら全体がじわ~っと汗をかきましたよ。

効果を実感出来たかという点では、その日一日だけではよく分かりませんでした。
但し、施灸したポイントは確かにじんわりと温まっていたので、まるっきり効いていないという訳ではないと思います。
お灸も漢方薬と一緒で、継続することで実感できるものだそうです。
せんねん灸さんの台座灸はとても手軽に行えますし、また、施灸自体も短時間で済みますので、一先ず続けてみようと思いました(9`・ω・)9+

しかし、これを毎日続けるとなると、煙による匂いが家具や布製品に染み付くのではないかなぁとちょっと心配になります。
すると、せんねん灸さんから「煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡」という商品が出ていることを知りました。

煙がでない!?またすごい商品だな!!

どうやら、もぐさを炭化させお線香のようにすることによって実現化した商品のようです。
しかもAmazonだと、お安く手に入るようです!!

念のため、同商品のAmazonのレビューにも目を通しますが、どうやら煙が「出ない」というよりも煙が「少ない」と認識していたほうが良いみたいですね。匂いも完全にシャットアウトという訳ではなく、多少はするそうです。
また、紙巻きタイプと比べると芯が剥き出しであるがゆえに芯が折れやすいそうでして、また、燃え尽きた後の灰も脆くて崩れやすいとのこと。

むむむ。灰が脆くて崩れやすいとなると、途中で熱くなってしまい外さなければいけない時は、注意しないといけませんね。

※間接灸とはいえ、火を使って燃やし温熱を利用する以上は火傷のリスクは常にあります。無理せずに熱さに耐えられない時は途中でも外しましょう、その時は台座も熱くなっていますから気をつけてくださいね。また、火を使うということは、ちょっとした不注意から火事に発展する危険性も孕んでいます、くれぐれもお灸や火の取扱には細心の注意を払いましょう。

旦那さまにも相談してみて、思い切って「煙のでないお灸 せんねん灸の奇跡レギュラー」を買ってみることにしました。

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届いたのがこちらになります!試しに足三里へ早速施灸してみましたよ~( * 'ω')
煙は確かに出ることには出ますが、紙巻きタイプと比べれば随分と少なく、匂いの方もあまり気にならない程度でした。これは良いですね。

また、ソフトやアロマと比べると、やっぱりレギュラーは熱が幾分か強く感じられ「きゅっ」と来ます。場合によっては、ちょっと痛痒いと感じるかな?
今の私にとっては、強くてもレギュラーが丁度良いかもしれませんね。

お灸によるツボへの刺激は、様々な症状改善や効果に期待ができるそうです。楽しみ!
またしばらく続けてみて、効果が実感できるようになったら記事にしてみますねヽ(*´∇`)ノ

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オマケ:本日はひな祭りですね!我が家には未婚の女性や女児はいらっしゃいませんが、神様方にも楽しんで頂ければなぁということで、雛人形とひな祭りに因んだ食べ物を一緒にお供えをしてみました。
心なしか、我が家の神棚に御座しますデザートに目がない女神さまたちが、とても喜ばれているご様子でございました。
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