Living with Japanese Gods & Goddess

瑞穂の国で生きる人の日記

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そうだ、朝活しよう。

朝の時間を有効活用すると、その日一日が充実してとても良い効果があるという話しはよく聞きますよね。
実は、私も今年から朝活なるものに力を入れようと思い立ちまして、ただ今奮闘中にございます(9`・ω・)9

こんにちは、管理人のかなえです(^-^)/
皆様は、朝の時間をどのように過ごされていらっしゃいますか?

私は、元々超早寝超早起きタイプの人間でして、昔から夜更かしや徹夜が苦手でございました……。朝は苦手、という方のお声はよくお聞きするのですが、夜は苦手、というお声は少数なのでしょうか……なかなかそういった方に巡り会えません。ちなみに、私の旦那さまはバリバリの夜型です。なんでも、若い時には1週間程眠らずとも、ちょっとした休憩の合間の仮眠だけで全然平気だったとか。まさかそんな1週間もって……きっと私をおからかいになられたのでしょう(^∇^)

でも、私だってですね?学生時代や20代の若い頃は、その若さから来る持ち前のエネルギーがあったんですから、試験勉強や遊びの時は徹夜したり夜更かしだってしていましたよっ。
その時の疲れだって、ちょこっとの睡眠ですぐに元気いっぱいに回復するので、何とかなっていました。

けれども、30を過ぎた辺りから、段々とそういった無理が利かなくなってくるんですよね~。
若い時には気付きませんでしたが、そうか、これが年を重ねるということか!なんて、私自身も実感しております。

私たち人間も一つの生き物でございますから、永遠に変わらないなんてことはありませんよね。
そのため、その時の年齢・状況・時期に応じて、その時の自分に最も相応しいスタイルを適用させて、時には新しい習慣を取り入れ、時には必要がなくなった古い習慣を手放しながら、それぞれ各々のスタイルをブラッシュアップさせていくものだと思います。

という訳で、私は元々早起き型の人間ですし、もっと朝の時間を活用できないかな?と思い立ったのです。

どれくらい早寝早起きタイプかと申しますと、自分にとって最も心地良いスタイルが、22時~22時30分に就寝し、4時30分に起床するというものです。
一見、ものすごく朝が早そうですが、睡眠時間という観点では6時間程度はたっぷり取れるので、私にとってはとても良い生活サイクルなんです。しかも、早く床に着く事より、比較的質の良い睡眠を取れることもメリットですし。

けれども、現在従事している仕事は終日のため、なかなか適わない生活スタイルなんですけどね(つД`)

現在の生活スタイルは、週の約半分は仕事へ出ております。
仕事がある日は5時~5時30分に起床、6時45分頃に家を出て出勤。仕事先から家に帰ってくるのは22時45分頃です。そのため、就寝は、23時30分~0時を目処に。
6時間程度は睡眠を確保するように努力はしているのですが、家へ帰ってお風呂に入ったり明日の準備をしていると、0時過ぎになることもしばしばです。しかも、家へ帰ってからの十分なリラックスは出来ていないという側面は否めないので、全体的に浅い睡眠になりがちですね。
う~んなかなか、難しいところです。

けれども、朝の起床時間をずらしていくと、生活リズムが全体的に後ろへずれ込んでしまうことになり、一度そうなってしまうと遡ってでの修正は大変であることは、経験則的に理解しておりますので、起床時間はなるべく守るようにしております。(あまりにも前倒しでずれ込んでしまった場合は、いっそ一昼夜起き続けて、理想の就寝時間帯に眠りに付き翌朝起きるという修正方法が良いという説もあるようですよ)

そのため、逆に休日の日は早めに就寝するように心がけていますよ。夜はたまに遠く離れた土地に住む友人とのお喋りを楽しむこともありますが、一定の起床時間に起きられるように意識していますよ。

こうして見ると、朝の時間……特に仕事がある日は、起床から1時間45分後はすでに出勤時間です。ごみ捨てや軽い掃除などを始め、ちょっとした家事や身支度をしていると、あっという間に時間がなくなりますので、朝の時間の捻出は難しいのかも知れないのですが。

けれども、物事というのは一部分だけではなく、長い目で見れば全ての出来事が数珠繋ぎのように連なって意味を成していくものです。
そのため、出来れば、休日だけではなく仕事がある日の朝も、何か自分にとって良いこと出来ないかなぁと思っていたのですよ。

そんな時に、こんな本がふと目に入ってきました。



「朝」日記の奇跡  Kindle版 佐藤 伝(著)

著者の佐藤伝さんについては、ご縁があって、主宰されているオンライン講座に現在参加をさせて頂いているのですが、実は「朝の習慣」「夜の習慣」(共に佐藤さん著作)という本を、ずーっと昔に一度手に取ったことがあるんです。

座学内で「朝の習慣」の本の内容をイントロダクションとして聞かせてくださったのですが、あ!!あの本の作者さんだったんだ!と改めて知ることになりました。
本はすでに手元にはないのですが、この本を手に取ったのはもう10年も前の事です。
まさか時を越えて、こんな再会があろうとは……不思議なご縁ですね。

そんな佐藤さんは、他にも数々の著作を出されていて、前述の「朝」日記の奇跡もその中の一冊です。

たまたま目に付いたのですが、感じるものがあったので手に取ってみました。

日記は夜つけるものと思われがちだけど、朝つける日記にはたくさんのメリットがある。
朝日記をつけることによって人生が好転し、続ければ続けるほど楽しいものに。
そして、長続きする秘訣は「3分以内」で終わらせる。

そんな夢のようなフレーズが載っておりました。
3分くらいで出来ちゃうの!?半信半疑だったのですが、今年は考えるだけではなく、良いと思えたことは素直に実行しようとも決めていましたので、思い切って始めてみましたよ。

佐藤さんの推奨する日記帳は、連用日記です。
連用日記とは、毎年同じ日の記録を同じページに書き込めるようにした日記のことです。

どういうものなのか、3年用を例として説明いたしますね。
イメージとしては、各1ページずつ予め日付が割り振られています。1ページ目が1/1、2ページ目が1/2、3ページ目が1/3……といった具合です。
そして、3年用は、その名前の通り3年間継続して使用するものなので、それぞれのページに3つの段落が設けられています。
一番上の段落は1年目。真ん中の段落は2年目、そして一番最後の段落が3年目ですね。
実際に使用する時は、1年目は一番上の段落のみに記帳していきます。
そして、2年目は次の段落を使用します。3年目は言わずもがな一番最後の段落ですよね。

今年2017年から使用すると、使い終わるのは2019年です。
使い終わった後の日記帳を見ると、例えば1/1のページには上の段から「2017年01月01日」「2018年01月01日」「2019年01月01日」と、その日がどんな日だったのか、その日のページを見るだけで、一気に3年間の記録が見られるという、大変画期的な形式なのですよ。

そして、連用日記の最大のメリットと言える部分としては、2年目以降は、必然的に記入済みの上の段落が目に入りますので、前の年に何があったのか分かるところなんです。

例えば「あ!去年も同じ事で慌てていたのか~、来年も同じ予定になるだろうし、次回はもっと余裕を持ってスケジュールを組もうかな」とか「そうそう!去年の今頃は、あの人とこんなことがあったんだよね~。そうだ、久しぶりに連絡を取ってみようかな」とか「え!?今日、○○部長と奥さんの結婚記念日だったの!?ちょっとしたプレゼントでも買っていこうかな……」と、このように、自分の人生で起こったことを俯瞰で確認することが出来るため、過去の出来事を現在・未来へと繋げやすいんです。

メモの類はどれもそうですが、日記についても、その内容を時々振り返ることによって、その時の経験や味わった感情の追体験ができ、そこからまた新たな発見をしたり、教訓を得たり、次のステップに繋げられる所が最大のメリットなんですね。つまり、振り返られるからこそ、その真価を発揮できる、ということなんです。

そして、佐藤さんが推奨しているのは「日記は、夜つけるのではなく、朝つけること」でした。

日記というものはその日一日の出来事を書き記すもの、だから夜つけるもの。これが一般的なイメージだと思います。私もそうでした。
しかし、夜つけるとその内容がついつい反省や後悔にばかりになってしまうのが、人間というものなのだそうです。あ~確かに!

これはちょっと関係ないかもですが、夜には「魔が潜んでいる」と私は思います。
夜書いたラブレターは絶対に出すな、なんて言葉もありますよね。
とにかく、夜という時間は、しんと静まり返って集中しやすい時間帯でもあるのですが、それと同時に日中起こったことで心がざわつきがちであることもまた事実だと思います。
ついつい、日中起こった取り返しの付かないことをあれやこれやと考えたり、余計な事まで考えてしまったり、挙句の果てに堂々巡りになりやすいのも、夜の時間の特徴だと思います。

そのため、そんな心理状態でアウトプットをすると、その心理状態のままネガティブな書き散らしになってしまうこともままあるかと存じます。
しかもですね「書く」という行為は……実は潜在意識に直結しやすいのですよ。
書くことは動作が伴います、脳も言語化するために反復して考えます、そして視覚からも書いたことを情報としてインプットし、再び脳に届けます。ちなみに、脳みそというのは情報を瞬時に何十万回も反復するんですね。

つまり、何十万回もその情報を自分の意識に深く深ーく刷り込んでいるんですね。

嫌なことを紙に書き散らし、思い切ってその紙をぱーっと捨ててしまう、これはまだ良いと思うのです。
でも、日記というものは繰り返し読み返すということが前提のものですので、捨てたりしませんよね?そして、読み返す時は、再び視覚から情報を受け取り、脳みそが記憶を引っ張り出します、そして再びネガティブな感情を再現し始めるんですね。つまり、嫌な追体験を何回でも好きなだけ出来るんです。
そんな風に考えると、ちょっとぞっとしないですよね。

そこで、佐藤さんは夜の時間よりも朝の時間に日記をつけることを推奨しています。
実はお日様が昇る朝の時間というのは、人は元々ネガティブになりにくいのだそう。
例え前日に嫌なことがあったとしても、一度睡眠を取ったことにより時間を置き、頭もリセットされているので、大抵は冷静になっているそうです。
そして更に、内容としては前向きなことを意識的に書いたほうがより良いそうです。
例えば、昨日失敗をしてしまったのだとしたら、そこから何を学んだのか、次はこうしてみようとか。その代わり、こういった嬉しいことがあっただとか。
そういった蓄積があると、同じ状況に遭遇して読み返した時に「あの時は、こういう手段で切り抜けたれたのか。なるほど、じゃあ次はこうしてみよう。あれ……なんだ!その日はそんな事もあったんだな!なんだ~嫌な事ばかりじゃないじゃん!」という発想に繋がりやすいそうですよ。
そのため、続ければ続けるほど自然とポジティブになり、どんどん好転していく、という寸法らしいです。

なるほど!うまく出来ているなぁと思いました。

佐藤さんは、デジタル日記を推奨しており、エクセルでやりましょうとありました。
なるほど~エクセルか…。文中で説明されていた作り方を見ながら、エクセルでテンプレートを作成し、早速朝日記を始めてみました。

asanikki.png 
作成したのがこちらです!
面白いことに、佐藤さんが提唱しているのは「9マス日記」です。
真ん中は日付と、その日がどういう日なのかのメモ箇条書き。
周囲をぐるっと囲む8マスそれぞれに、ジャンルを設けて、そのジャンルに沿ってぱっぱっと一言でもいいから埋めていくというものです。
埋められなければ、空白のままでも、もちろんOK!

私は、

「仕事・学習」
「人間関係・出逢い」
「家族・パートナー」
「お金・モノ・Goods」
「My business・アイディア」
「食事・健康・トレーニング」
「非物質界・シンクロニシティ」
「今日の感謝・気付き・学び」

としてみました。

そして、自身の格言も予めテンプレートに組み込むと良いとあったので、私にとって自戒でもあり人生の教訓でもある、ロシアの小説家・思想家でいらっしゃったレフ・トルストイさんの「全ての人は世界を変えたいと思っているが、誰も自分を変えようとは思っていない」を加えてみました。良い感じです!!

ひえ~~~9マスも埋めていくの!?返って、書くの大変そう!

そう思いますよね。私もそう思いました!
でもですね、意外や意外!これがやってみると、思っていたよりもずーーーーーーっと楽しいんです!ヽ(≧∀≦)ノ
この空白を埋めていくのも楽しいし、ジャンルが予めすでに決められているので、紐付けて発想がしやすく書き出しやすいんです。

なるほど、確かにこれは良いかもと実感しました!

しかも、睡眠を取っていることにより、すでに前日の脳疲労もリセットされているので、朝の時間は確かにスピーディに打ち込めます。3分以内というのはハードルが高いようにも感じましたが、意外といけるもんだなぁと思いました。

佐藤さんは「習慣の専門家」という肩書きもお持ちでございまして、良い事は継続させて習慣化させる事にこそ意味があるとされています。
そのため、いかに習慣化させていくか、いかに継続していくか、人間の心理面を上手についたテクニックも多数紹介されています。
お蔭様で私も3日坊主は脱しましたので、書籍の内容を参考にしながら、このまま楽しく続けていけたらいいなぁと思っています。

連用ですから、今年1年続ければ、来年の日記を着ける時、その瞬間リアルタイムで今年を振り返ることになるんですよね。益々楽しいものになりそうです。
来年の自分のためにも頑張りたいと思いますっ!

もし、皆様の中でご興味がある方は是非!
どうせなら、一緒に始めてみませんか……??ヽ(´∀`)ノ

(ちょっと興味はあるけど、そもそもエクセルで作るのは面倒くさいなぁなんて人は、佐藤伝さんの公式サイトで専用のソフトを購入することも可能ですよっ)
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