Living with Japanese Gods & Goddess

瑞穂の国で生きる人の日記

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産土神様の探し方(1)

お久しぶりですこんにちは。管理人の洸咲 和苗(こうさき かなえ)です(^-^)/
早いもので本日は松の内最後の日(地域によっては15日までのところの)ですね!
皆様はお正月ゆっくりと休まれたでしょうか。

私は昨年末から年始にかけて仕事でして、仕事が明けたら明けたで風邪をこじらせてしまい、名実ともに寝正月となりました(ノ_<)
しかしながら、一昨日は何とか起き上がれるようになり、待ちに待った初詣に行ってきましたよ。
社務所に御神饌としてお酒をお納めし、神様方に新年のご挨拶と宣言(いの)りを捧げてまいりました。
お正月中ともあり、神社の境内では露店も出ておりまして、旦那さまと一緒にたこ焼きを食べましたよ。美味しかったです。

昨年中の最後の記事として、産土神(うぶすながみ)について触れ、産土神様との交流をオススメ致しました。
読者の方の中にもご自身の産土神様を探してみたいという方はいらっしゃるかと存じます。
産土神様の探し方について、何回かに分けてお話ししていきたいと存じます(`・ω・´)+

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◎そもそも産土神とは何か?

産土神とは、日本の各地域をそれぞれ土地ごとに守護されている神様のことです。
その土地で暮らしてきた人々が、生活をしていく上で起こる自然の働きそのものを捉え、やがてはその中に人知を超えた存在を見出し、その土地やそこで暮らす人々をを守護して頂けるように畏敬の念を持って接し、崇められてきた神様になります。

ですが、産土神様を語る時、土地を守護するという性質が絡むゆえに、産土神様とは別に氏神という神様もしばしば出て参ります。
氏神様についてなのですが、氏神様と産土神様は違うという意見もありますし、その一方で同じであるという意見もあり、混乱しますよね。

氏神とは「うじがみ」と読み、本来は土地そのものを守護するという神様ではありませんでした。
どんな神様かというと、その土地を古くより治める血族縁者の祖霊神になります。
ちなみに、氏族(うじぞく)というのは、祖先が同じ血縁者(氏子「うじこ」と読む)で構成される集団のことを指します。

つまり、氏神様とは、その土地を治める血族縁者の守護神という側面が強い神様だったんですね。

ですが、その土地に住むという事は、その土地を治めている血族縁者ではなくとも、その土地を治めている集団に帰属するという意味もありました。それは、その土地を治める血族縁者の守護神である氏神様のご加護を得られるということにも繋がっていき、氏神様の役割も時代の流れとともに広義的に解釈されるようになりました。

そのため、今日では氏神様も産土神様と同義であると解釈しても差し支えはないのではないかと、管理人はそのように考えております。

よって、当ブログで産土神様という名称が出てきた時はその中に「氏神様」も含まれているとご認識下されば幸いです。

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それでは、話しを元に戻します。産土神は、その土地に生まれた人を守護すると言われていますね。

◎つまり産土神の定義としては、

①生まれた土地を管轄している神社が産土神社となり
②その神社に祀られている神様が産土神である

という事になります。
しかし、この生まれた場所、というのが現代ではなかなか解釈が難しいところなんですよね。

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