Living with Japanese Gods & Goddess

瑞穂の国で生きる人の日記

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あなたの事が大好きなカミ様を知りたくありませんか?

今年も残すところ、本日を含めていよいよ後3日ばかりとなりましたね。

2016年は私にとって、初めて尽くしの一年となりました。
今年は本当にいろんなことがあり、よく泣きよく笑いもしました。
数々の体験に圧倒されるばかりでしたが、振り返ってみれば、どれも素敵で大切な思い出でございます。
そして2017年はどんな年になるのだろうと、今からとてもワクワクしております。

改めておはようございます、かなえです(^-^)/
皆様ご存知の通り、このブログでは日本の文化や神様が大好きな管理人が気ままに呟いております。
あなたがこのブログを知ったのも、もしかしたら何かのお導きかもしれません。

そこで、突然ではありますが、本日は私の方から一つご提案をしたいと存じます。

ずばり、あなたの事を大好きなカミ様と再び繋がり、一緒に過ごしてみませんか?

……えっ自分の事を大好きな神様???いや、神様って、なんていうかもっと高い場所にいるというか……そもそも、そんな身近な神様、どこにもいないと思うんですけど……。

いえいえいえいえ!実はこの日本の土地で生まれたのであればどんな方でもですね、必ずついて下さっているカミ様がいらっしゃるのですよ~。
あなたの事を、それはもう大好きで大好きで可愛くてしょうがないカミ様が!

それではご紹介したいと思います。

そのカミ様は

「産土神」

と仰います。

もしかしたら、このお名前自体、初めてお目にかかった方もいるかもしれませんね。

産土神とは「うぶすながみ」と読みます。
どういう神様かというと、日本の各地域をそれぞれ土地ごとに守護されている神様のことです。

そのため産土神というのは、神様の固有名詞ではなく、謂わば肩書きとなります。そして、産土神が祀られている神社を「産土神社(うぶすなじんじゃ)」と称します。

例えばではございますが、私は富士山麓出身となるため、その土地を管轄している産土神社は「浅間神社(せんげんじんじゃ)」となります。※誤解を招く表現であったため、以下のように修正します。失礼致しました。
例えば、私は富士山麓出身となるのですが、住んでいた土地を管轄している産土神社は「浅間神社(せんげんじんじゃ)」でした。
浅間神社の祭神は「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」となりますので、私の産土神はコノハナ様ということになられます。

産土神様はその土地に生まれた人を守護すると言われており、例えその土地からよその土地に移住したとしても一生を通じてその人の守護をされると信じられています。
一説によると、生まれる前から死んだ後まで守護をするとまで言われておりまして、産土神様あなた様はどれだけ面倒見がいいのかと……。

なぜ、ここまでして産土神様は私たちのことを気にかけてくださるのでしょうか。
実は、産土神様には切なる願いがあります。それは、自分の管轄している土地で生まれた人や住まう人たちが笑顔で暮らしていけること、そしてその地域が豊かになっていくこと、ひいてはこの日本全体が豊かになっていくことです。

そのために貢献してくれる優秀な人材をですね、産土神様はカミ様ネットワークを駆使して常日頃からアンテナを張って探しているんです。
つまり、その土地に生まれたということは、あなたはその土地の神様に見込まれて、ヘッドハンティングされたからなんですよ。
(実はあなたも、産土神様の熱烈ラブコールに応じて、その土地を選んで生まれてきたのですよ)

産土神様との絆は、お母さんのお腹から出る前から築かれていくことになりますので、その繋がりはどのカミ様よりも強いものになります。
また、産土神様の願いは自分の管轄している地域に始まり、ひいてはこの日本全体が豊かになることです。
そのため、あなたが例えよその土地に移動したとしても、産土神様は一生を通してあなたを導き守護をしてくださるのですよ。

そんな産土神様なのですが、現代人は自分の事で精一杯で気付いてもらえる機会が、とても少なくなっているそうなんです。
それでも産土神様は一生懸命あなたを守護し導こうとして、常日頃からアピールされているそうなのですが、その想いが届かないこともしばしばだそうで、寂しがっているご様子でございます。

もし、あなたがこの記事を読んで「そんな神様がいらっしゃるのなら、会ってみたいかも……」と思われましたら、それだけで産土神様は大喜びなされるかと存じます(まさにこの記事を執筆している時「産土神様は大喜びなされるかと存じます」という部分を打ち込み、呼ばれたような気がして何気なく時刻を見ると 20161228j.png ゾロ目でございました)。

でも……自分の産土神様って……誰????

いえいえ、どうかご心配なく!

自分の産土神社がどちらなのか、産土神様はどなた様なのか、すぐに分からないという場合であっても、お会いできる方法はございます。ご安心くださいませ。(産土神様や産土神社の調べ方については後日また記事にしようと思いますので、お待ちくだされば幸いです)

実は「うぶすながみさま」と言葉に出したり思い浮かべるだけで、産土神様はリアルタイムですぐに傍に来てくださいますよ。
言葉には言霊(ことだま)、音には音霊(おとだま)が宿ると申します。そして、人の想いはそれ自体が電気のように発信されます。まさにその通り、そこにはチカラが込められているのですよ。また、そのお相手はカミ様なので、来てくださるのに場所も時間も問いません。

例え、すぐに感じられなくとも大丈夫です。きちんと産土神様は、あなたの傍に来ていらっしゃいますから、どうか安心してくださいね。

さて、この産土神様なのですが……昔は一人一人に対して神様も一柱~三柱位が通例だったそうなのです。
ですが、今の時代に合わせ、人によってはなんともっとたくさんの産土神様がいらっしゃる場合もあるそうなのです。

次回はこの部分について触れてみたいと思います(^-^)/

※年末年始は多忙のため更新ペースが遅くなります。予めご容赦くださいませ。
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暖かいお気持ちをくださり、誠にありがとうございます。

 

2 Comments

洸咲 和苗(コウサキ カナエ)  

11さま

11さん、お返事が遅くなってしまい申し訳ありません!
新年のご挨拶とコメント誠にありがとうございます。

11さんも、以前より産土神様に関心を寄せていらっしゃったんですね。
これは、きっと神様が11さんに一生懸命アピールしているのではないかなぁと思いました。

ご質問の件についてですが、私の文章の書き方について誤解を招く箇所がございました。

>例えばではございますが、私は富士山麓出身となるため、その土地を管轄している産土神社は「浅間神社(せんげんじんじゃ)」となります。

この文章では、まるで富士山麓周辺一帯が全て浅間神社が管轄しているという表現に捉えられてしまいます。
実は、同じ地域であっても管轄している神社は土地ごとによって異なってくることもしばしばあるんですね。

そのため、きちんと表現するのならば

>私は富士山麓出身となるのですが、住んでいた土地を管轄している産土神社は「浅間神社(せんげんじんじゃ)」でした。

こちらが、より正確な表現になるかと存じます。後程本文も修正する予定でございます。大変失礼致しました。

しかしながら、それとは別に、11さんのゾロ目出現タイミングについては意味深ですね!
もしかしたら11さんの産土神様は本当にコノハナ様かもしれませんし、はたまた「違う違う私だよ~」って別の神様がアピールされているのかもしれません!私の方も、このシンクロニシティに、なんだかドキドキしちゃいました。

産土神社をどことするのか、その定義については現代においては様々な解釈がなされております。
分かりやすく記事にできたらなぁと思い、現在執筆中です。近々公開できるように頑張っていますので、今しばらくお待ち頂ければ幸いです。

今年も自分なりのペースで更新をがんばりたいと存じますので、のんびりとお付き合いいただければ幸いです。
11さんにとって、今年一年もまたより良いものになりますように、心より応援しております。

また遊びに来てくださいね。

2017/01/07 (Sat) 13:05 | EDIT | REPLY |   

11  

あけましておめでとうございます
年末年始はご多忙とのこと。どうぞご自愛くださり、素敵な一年の始まりをお過ごしできますようお祈り申し上げます

私も産土神様のことを知りたいと以前から思っていましたが、出生地が富士の裾野ですので木花咲耶姫様ということになるのでしょうか
育ちも実家も県外で浅間神社には行ったこともないという罰当たり者ですが(^^;このコメントを書いているときにゾロ目(555を二回1616を一回)を見たことも何か意味があるのかもしれませんね
続きの記事を楽しみに待ってます

2017/01/01 (Sun) 16:25 | EDIT | REPLY |   

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